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ごあいさつ

ジョギングした後に銭湯に入る、というただそれだけの
超ゆるめのレポートをお送りいたします。

しかしながらいくつか、決め事を作っています。

基本的に一般的な銭湯(東京ですと460円で入れるところ)をメインにお送りします。
ジョギングは一応5キロ以上は走ることにします。
なるべくいろいろな銭湯に行くことにしますが、ノルマは決めず、
その日足が向かう方向を頼りに走ります。

そんなわけでのらりくらりですが、宜しくおつきあいの程お願い申し上げます。

2018年2月17日  いたさん






いたさんのジョギング銭湯探訪  第1回

2018年2月11日 東京都大田区 はすぬま温泉

午後2時、東急多摩川線矢口渡駅でKさんと待ち合わせ、
多摩川河川敷へと向かいました。

多摩川大橋からガス橋、丸子橋を渡り川崎側へ。
丸子橋付近のバッティングセンターで久しぶりにバットを振りました。
(18球、200円。前に当たったのは3球、ファールが8球くらい、あとは空振り)

川崎側のガス橋を突っ切り、多摩川大橋を渡り、無事ゴール、約11キロの
ジョギングとなりました。
Kさんとは、来年NHKの大河ドラマの主役となるマラソンランナーの草分け、
金栗四三の話をずっと聴きながら走りました。

矢口渡駅へ戻り、いつもの銭湯はそこから歩いて3分くらいの草津湯へ
行くのですが、昨年12月リニューアルした、東急池上線蓮沼駅近くの
はすぬま温泉へ行くことにしました。矢口渡駅から歩いて15分くらいです。




大田区の温泉は黒湯が多いのですが、こちらは透明な温泉で源泉かけ流し。
熱めの天然温泉と、ぬるめの炭酸泉があり、とても温まります。
当日はひのき湯とのことで、輪切りのヒノキが湯船に浮かべられていました。



関西でよく見かける、湯船が真ん中にあるタイプ。
サウナもありますが、こちらは別料金となります。
シャンプー、ボディソープは備え付けられております。



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